お知らせ

 
       

健康365 情熱人列伝 掲載

 

■ 2019年10月16日

2019年12月号のニッポンを元気にする情熱人として掲載されました

当法人の理事を務める谷﨑義治のプロフィールは、1941年熊本県八代市生まれ。 熊本大学理学部卒業後、大手化学メーカーの日本油脂(現・日油)に入社。 研究や製品開発に携わりながら、米国企業との合弁会社や子会社の代表を務める。 退職後は一般社団法人モンゴルの風の理事として、日蒙間の人材交流やモンゴル産の生薬・食材の普及に努めている。

モンゴル産の黒クコは抗酸化物質が豊富に含まれている

以下は掲載された記事を基に編集したものです。


信州大学 茅原名誉教授も黒クコを応援しています


信州大学 名誉教授の茅原教授も黒クコを応援


過酷な自然環境で育つ黒クコの機能性に魅せられています


熊本県八代市で生まれた谷﨑さんは、現在78歳。 もともとは家業の農家を継ぐつもりだったそうですが、弟さんのほうが農業に適性があったことから、谷﨑さんは大学を目指すために高校へ進学したそうです。
「勉強はもともと好きでしたね。 いまでも思い出すのは、小学六年生のときの自由研究です。 八代平野で採取できる植物を研究して発表したら、先生からとてもほめられました。 モンゴル産の植物を普及させる活動のルーツは、この自由研究にあったのかもしれません」
熊本大学には志望していた農学部がなかったことから、谷﨑さんは理学部化学科に進学。 学生数二十人ほどの小さな学科には、個性的な面々がそろっていたといいます。

「同級生の中には、太陽光発電の開発者で後に三洋電機の社長を務めた桑野幸徳さんもいます。 熊本大学を卒業した後は化学メーカーの日本油脂(現・日油)に入社。 塗料や油化学の部署に配属された私は、『海外の大手企業や国内のライバル企業には作れない、すごい製品を開発するぞ』と意気込んで、新しい界面活性剤やウレタン素材などの研究開発に取り組みました」

忙しくも充実した谷﨑さんの会社員人生に大きな転機が訪れたのは、四十三歳のときでした。
同年齢の奥さんが、乳がんと診断されたのです。 奥さんの回復を何よりも願った谷﨑さんは、「妻の看病をしたい。 閑職でかまわないから、時間の融通が利く部署に異動させてほしい」と会社に懇願したそうです。 「移動はかないましたが、治療のかいなく、妻は一年後に亡くなりました。 その後に再婚しましたが、当時、息子が思春期で家族が不和になり離婚。 すべてを投げ出したい気持ちでしたが、移動先の技術部でモンゴルとのご縁をいただいたのですから、人生分からないものです」

谷﨑さんが移動した技術部では、消泡剤の技術輸出がきっかけとなり、アメリカの大手化学企業の一つであるW.R.グレース社と合弁会社を作ることになりました。 社風が異なる海外企業とのマッチングには壁ができやすいといわれますが、谷﨑さんに合弁会社の社長職の辞令が出たのです。 四十八歳のときでした。
「死別に再婚、離婚とさんざんな状態だった私は、『ヨ~シ、このさい、クビをかけてやってやる!』と意気込んで、新会社の事業となる化学技術を調査しました。 世界中を回って事業のヒントとなる研究開発を勉強しながら、なんとか経営者らしくなったのは、就任三年目からです。 その後、六十代でニチユソリューション社の社長になり、引退。
子会社の社長までいったのですから、いいサラリーマン人生だったと思います」


モンゴルの草原で現地モンゴルの方と一緒に


仕事を引退した谷﨑さんとモンゴルの間で縁が生まれたのは、2003年のことです。 退職後にシニアボランティアとしてモンゴルで経済学を教えていた日油の先輩・元山芳彰さんが「モンゴルはおもしろいところだからおいでよ」と声をかけてくれたことがきっかけでした。 二年後の2005年に、谷﨑さんは初めてモンゴルを訪れました。

「モンゴルというと緑の草原を馬が失踪しているイメージだと思いますが、国土の多くは砂漠や山岳地帯です。 町を移動するときは、広大な草原や砂漠を車で走るのですが、モンゴルの自然は厳しく、昼夜の寒暖差が30度になるときもあります。 紫外線も強烈ですし、砂漠で車が故障したら、オオカミに襲われて命を落としかねません」

谷﨑さんによると、モンゴルで最も多く見かける日本製品は中古車で、その八割がトヨタのプリウスだそうです。 モンゴルは石油を100%ロシアから輸入していますが、質があまりよくないため、燃費がいい日本車は大評判なのだとか。

モンゴルとご縁ができてから、甘草や麻黄といったモンゴル産の生薬と出合いました。 厳しい気候を生き抜いているモンゴル産の植物は機能性が高く、日本の企業からも少しずつ問い合わせが増えてきています」
モンゴル産の植物や生薬を扱う地元企業にとって、大きなライバルとなっているのが中国の企業です。 駆け引きが上手とはいえないモンゴルのビジネスマンは、同じ素材を扱っても中国産の後塵を拝しているのが現状だそうです。

モンゴルの厳しい自然

中国とライバル関係にある食材で私が力を入れているのが黒クコです。 黒クコは、ブラックゴジベリーと呼ばれる植物で、抗酸化物質が豊富に含まれています。 中国では黒クコが大ブームで、国家レベルで研究が始まっています。 モンゴル産の黒クコもこの流れに乗りたいのですが、なかなかうまくいきません」

黒クコはモンゴルや中国など標高1,500メートル以上の高原の砂漠に自生している植物です。 毎年六月頃に開花し、九月頃に直径4~9ミリの黒い果実をつけます。 優れた健康・美容効果が期待できる "秘草" として珍重されてきた黒クコは、学名を「Lycium ruthenicum Murray」といい、モンゴルではゴビアルタイ地区やバヤンホンゴル地区に生育しています。

黒クコの普及を通じて親日的なモンゴルと日本の交流を深めたい


「モンゴルでは、秋に収穫した黒クコの実を、直射日光が当たらない風通しのいい場所に広げて数日待ちます。 水分量が少なくなった段階で直射日光に当て、果皮が固くまるまで乾燥させます。 乾燥させた黒クコの実を水に入れると、美しい紫色の色素が溶け出して、4~5分後には美しい紫色の水になります」

谷﨑さんが注目しているのは、モンゴル産の黒クコが秘めている機能性です。 研究機関の調べによって、モンゴル産の黒クコには、ブルーベリーの40倍以上の抗酸化作用があることが分かりました。

ブルーベリーの40倍の抗酸化作用がある黒クコ


モンゴル産の黒クコを広めたいのは、親日的なモンゴルの人たちの存在があるからです。 モンゴルは経済的に豊かな国とはいえませんが、人々は温かい心を持ち、たくましく生きています。 日本人だと思っていた大相撲の力士が実はモンゴル人だったってことがありますよね。 モンゴル人は日本人と肌が合うんですよ。 モンゴルの歌もどこか日本の民謡のリズムに似ていて、聞いていると心地いいんです」


ゲルで現地モンゴルの方と一緒に

地政学の視点でいえば、国土を海で囲まれている日本と対照的に、モンゴルは周囲を他の国に囲まれています。 大国からの脅威を防ぐためにも、モンゴルの人たちは日本との関係をとても重視しているそうです。
乾燥させた黒クコの実を水に溶かした "黒クコウォーター" を毎日飲んでいる谷﨑さんは、元気いっぱい!
健康・美容への意識が高い人は、ぜひ一度、試していただきたいと、熱く語ってくれました。

  
       

モンゴル便り

  

■ 2019年8月25日

モンゴル ウランバートル郊外を散策(第2弾)

この日も別荘裏の森林で5時間近く家内と二人で散歩して来ました。
途中で岩場のところに黒スグリ(Black currant)の低木と出会いました。

ウランバートル郊外で見つけた黒スグリ

黒スグリの後にコケモモとも出会い、カメラを向けました。
コケモモはモンゴルで自然のビタミンCと言われています。その葉っぱを煎じて飲むと風邪が治るようです。

モンゴルで見つけたコケモモ

森林を抜け出し、山頂に向かいましたが、山頂で永遠の愛のシンボルと言われているエーデルワイスの花と出会い、ラッキーな一日でした。

永遠の愛のシンボル エーデルワイズの花

写真撮影も楽しみましたが、何より収穫して来た黒スグリとコケモモはとても美味しかった。
自然を愛し、保護するという意味でエーデルワイスの花は観覧したのみです。
また来年の夏、見に行こうと思った。

自然を愛して食べるコケモモの美味しさ

■ 2019年8月5日

モンゴル ウランバートル郊外を散策

昨日、ウランバートルの北15㎞のある別荘(別荘と言っても立派な建屋ではなく、山小屋に近い)裏側の森林で家内と二人で4時間半ぐらい散歩して来た。
今年は例年より7月半ば以降の雨は多く、コケモモ、ブルーベリー、イチゴ、スグリなどなど果実が多く実っているようです。
途中、スグリの低木を見つけ、思わず携帯のカメラを向けた。

ウランバートル郊外で見つけた木々

幼い頃は両親に連れられ、この森林を歩き回り、ブルーベリーを3人で10㎏以上収穫し、家に持ち帰ってジャムを作って瓶詰にして、冬になるとパンと共に食べていた記憶がよみがえった。
それから森林には松の木が群生しており、皆で松の実狩りに良く行ったものだ。
雨上がりには食用キノコがあちらこちらで出来、休日ならば当時、ウランバートルで働いていたロシア人たちが大きなバケツとナイフ又は鋏を手に森林の中へ入っていき、数時間後にはバケツ一杯のキノコを持って帰ってくる姿を多く見たことはある。

中学生の頃は毒性のキノコも有ることを知って、ロシア人に教わってチチアワタケのみを収穫し、ネギと塩で味付けし、炒めて食べるとものすごく美味しかった記憶がある。
自然の恵みは素晴らしいと今でも感激するばかりです。


■ 2019年7月17日 ~ 7月24日

モンゴル企業との打合せのためウランバートル訪問
以下については、当法人の理事長の纏めた訪問記である。

昨年に引き続きモンゴルにやって参りました。 前回は、韓国・仁川空港経由でかなり長い移動時間でしかも朝3時15分着でしたが、今回はダイレクト便が取れ、到着時刻も18時15分着だったので身体はとても楽でした。
但し、ミアットモンゴリア航空の使用しているボーイング737は機体がとても古く、イアホンも正常に機能せず、唯一の時間つぶしである映画も映像を眺めているだけで、その分長く感じられたのも事実です。

訪問記の続きは、以下のバナーをクリックしてご一読ください。

    

第2回モンゴル訪問記

    

2回目のモンゴル・ウランバートル訪問

    

■ 2019年6月17日

河野太郎外務大臣のモンゴル正式訪問
以下については、モンゴル国外務省筋の発表を日本語に翻訳した内容である。

モンゴル国外務大臣ツォグトバートルと河野外務大臣が6月16日 交渉に臨んだ。 双方は民主化、人権、立憲主義、市場経済を拠点に両国間の戦略的パートナシップの重要性を高く評価し、政治、安全性、国防に関する両国間の交渉が進み、戦略的且つ政策的な懇談会が定期的に行われていることを発表した。
モンゴル国経済の持続的発展及び多様化に日本国政府が貢献しているとツォグトバートル外相が感謝の意を表明。 日本政府の資金的援助により国家予算・社会・経済更新政策ローンの第1段の実施が成功し、第2段のローンを早い時期に実施していただけるようモンゴル側が要請した。

両国経済パートナシップ協定の結果が出始めていることをモンゴル側が評価し、今後、促進するために関連部会の会議を始めるよう提案した。  河野外務大臣が両国の貿易拡大は必要であると述べ、今後この方針を支援すると表明。

モンゴル側が日本国ODAの円借款により実施された中小企業支援・自然環境保護のツーステップローン案件の第2段を実施するよう要請。
また、新しい国際空港のコンセッション契約が順調に進み、両者が合意していることを評価し、早期に空港運営を開始できるよう注力することで合意。
日本国政府の無償資金協力により建設された、モンゴル医科大学付属病院の開会式に参加した河野外相がお祝いの言葉を述べ、モンゴル側は本病院が医療現場の専門家育成に重要な役割を果たすと評価した。

モンゴルの農業及び畜産分野に日本のノンプロや投資を誘致し、地域運輸ロジスティック、電力網の強化に向けたイニシアティブ、投資案件への参加の意を表明した。
今年4月に技能実習生拡大の協定を結んだことを高く評価し、今後、実施に向けて両側が注力していくことを確認した。 両国外務省の領事部間の会議を今年7月に開催することで合意。

両国間の文化交流合意の45周年、2020東京オリンピック・パラリンピックにちなんで文化・芸術・スポーツの交流を深めていくことで合意した。

モンゴル軍隊がPKO活動に参加していることについて、日本国政府として高く評価していることを河野外相が伝えた。 モンゴルで行われている「王様探し2019」国際軍事演習に日本の自衛隊から60人の部隊が参加していることを発表した。

国連及び国際機関の枠組みの中で、両側が積極的に協力していることを評価し、地域及び国際場における両国の協力関係を深めていくことで合意したと発表。

    

河野太郎外務大臣のモンゴル訪問

    

■ 2019年4月3日

臨時国会で可決された改正税法についてのお知らせです。
臨時国会が3月19日に召集され、29日に閉会しましたが、今回の臨時国会で可決された重量な法案は改正税法であります。

年商が5,000万トグルグ(217万4千円)以下の企業は、年に1回決算報告を申告し1%の課税。
5,000万から3億トグルグ(217万4千円以上1,304万3千円以下)の企業は、2回決算報告を申告し1%の課税。
3億トグルグ以上15億トグルグ未満の企業は、4回決算報告を申告し10%の税金を納税するが、納税額の90%が返金される改正税法が可決されました。
また、ウランバートル市への人口集中を緩和するため、ウランバートルから500㎞以上隔たれた場所で事業を行う場合は、法人税及び個人所得税は50%免除、1,000㎞以上離れた場所で事業を行う場合は、法人税と個人所得税が90%免除されることになった。

日本も東京に一極集中していますが、これだけの税金が免除となれば各地域に分散する可能性も見えてくる感じですね。

    

■ 2019年2月27日

2月の最大のイベントはモンゴルの旧正月でした。 今年の旧正月の祭りは、土日を挟んで2月5日から2月10日まで続いた。
モンゴルの習慣では元日(2月5日)の朝、太陽が昇る時期に家主が家から8つの方位の内「快活」の方位へ出て時計回りに家を歩き回り、「運勢と恵」の方位から家に戻って来る。 その後、家族の皆が同じ行動をとる。

家の中で家族同士、新年の挨拶(儀式)を交わしてから元旦の朝食をとる。 その後、両親や親戚の高齢者を最年長から順番に回って新年の挨拶する。 田舎に帰省する人も多いが、著者はウランバートル生まれ、ウランバートル育ちなので元日には田舎へ行かない。
殆どの家における主なご馳走はボーズ(皮の薄いの肉まん)ですが、水餃子や他の料理をご馳走する家もたまにある。 サラダや乳製品、前菜、馬乳酒、ジュース、ヴォッカなどがテーブルに並ぶ。
今年もボーズを何個食べたことか、自分でも数を忘れたぐらい。 各家のボーズの味は微妙に違うの何個食べても飽きない。 でも訪問する家庭は多いのでほどほどにしておかないと・・・

画像にある料理は、下から揚げパン、チーズ等の乳製品で白く見えるのが角砂糖とチーズを固めたアーロールというものです。
一番上にある白い物は、乳脂肪を小麦粉と煮込みレーズンと混ぜたものです。 ちょっと脂っこいのですが甘くて美味しいです。 乳製品は固くて齧る(かじる)のが大変ですが、カルシウムたっぷりです。

正月用料理の準備途中だったので、我が家ではこれ以外にもいろいろな料理を並べます。

モンゴルの旧正月 料理

    
    

■ 2019年1月27日

今年の冬は異常気象のせいか何だか雪が余り降らなかった気がする。 ここのところ、最高気温が零下5-9度、最低気温が零下15-20℃という日々が続いている。 外気温は寒いがモンゴルの政治は熱い。 ・・・というのは国会議員75人の内40議員が議長不信という理由で国会をボイコットしたり、議事堂前のスフバートル広場で議長辞任を求める大集会が2回も行われたりした。
ボイコットする議員が欠席することで秋の本会議が40日間近く中断された。
その後、大統領が立案した国会議員過半数の提案により、議長が辞任する法案が可決され国会会議が順調に再開した。

国民の怒りが溜まる中、本日、玉鷲関が1月場所において優勝し、ホットなニュースが流れている。
玉鷲のお母さんと著者の別荘が長らく近隣であったため、自分の親戚が優勝したのと同じくらい喜んでいる。


モンゴルの議員情報

    
    

モンゴル現地視察

    

第2回 モンゴル訪問記

■ 2019年7月17日(雨のちくもり)

昨年に引き続きモンゴルにやって参りました。 前回は、韓国・仁川空港経由でかなり長い移動時間でしかも朝3時15分着でしたが、今回はダイレクト便が取れ、到着時刻も18時15分着だったので身体はとても楽でした。
但し、ミアットモンゴリア航空の使用しているボーイング737は機体がとても古く、イアホンも正常に機能せず、唯一の時間つぶしである映画も映像を眺めているだけで、その分長く感じられたのも事実です。

チンギスハーン国際空港も前回と変わらず古さが目立っておりましたが、来年5月から開通する新国際空港は既に出来上がっており、我々が来る少し前に開所式が行われたとの事でした。 新空港は都心から60㎞で高速道路もあるようなので、次回の訪問が今から楽しみです。

ウランバートル チンギスハーン国際空港

■ 2019年7月18日(雨のちくもり)

この日の午前中は、モンゴルのパートナーであるMHMと宿泊先であるフラワーホテルの会議室で打合せ。 まずは日本側のプレゼンからスタートしました。 MHMの会長と社長はプレゼンに聞き入り熱心にメモを取られていたのが印象的でした。


MHMとの黒クコに関するプレゼンテーション

    

午後は昨年もお会いした薬品会社代表のデンベレンニャンバー氏の本社オフィスを訪問。 前回はバガノールの工場・研究所にお邪魔し、ランチに羊の脳みそで歓待を受けましたが、本社ではテイ―タイムのお茶のみでちょっとホットしてしまいました。(^^)
デンベレンニャンバー氏は、非常にアイデアマンで常に新しい商品開発を行っており、今回も馬の骨粉末を使ったカルシウム製品の販売に意欲を燃やしていました。

夕方にはサプリ会社を訪問し、情報交換や歓談をして友好を深めました。


サプリ会社との打合せ

■ 2019年7月19日(雨のちくもり)

当日朝から日本大使館を訪問。昨年お会いした丹羽二等書記官と山下二等書記官と再会し、1年間の活動報告を簡単にお伝えしました。 また、お二人からは日本とモンゴルにおける貿易の不均衡をどのように解消するか(?)に頭を悩ましており、当社のようにモンゴルから日本に輸入している企業に頑張ってほしいと激励を頂いて参りました。


在モンゴル日本国大使館での企業支援

    

その後宿泊先に戻り、エコプラント社筆頭株主であるバイフー氏とサプリメーカー社長のラグバドルジ氏と面談しました。 YAZGUUR UVIDAS社はカルシウムと薬草をブレンドし、骨粗しょう症の改善や骨折時の回復に期待が持てるサプリメントを開発し、モンゴル国内で販売しています。
日本でも今後高齢化が進み、本製品のようなサプリメントがマストアイテムになってくるでしょう。 今後当社での取り次ぎが出来るかを検討予定です。

       

午後はホテルの会議室でMHMとの会議。今度はMHM側からのプレゼンです。 MHMでは現在新たな取り組み(未だ内容は開示できませんが)をしており、近いうちに私共を通じて国内にご紹介できると思いますので乞うご期待の程を。


骨粗しょう症の改善や骨折時の回復に期待できるサプリメント


打合せが終わった後、吉田理事と二人でホテルの側にあったウクライナ料理を食べに行きました。
民族衣装を身にまとった店員たちが出迎えてくれ、英語も通じるので西洋人のお客様も多いようです。 ちなみに私はボルシチとビーフに野菜やチーズが乗ったお店のおすすめを頂きました。
両方とも美味しかったですよ。 但し、後からオーダーした餃子に似た料理はマトンのにおいがきつくて少し残してしまいました・・・


ウクライナ料理店はスタッフが民族衣装を身にまとう

■ 2019年7月20日(晴れ)

モンゴルに来てから初めての晴れです。 この日の天気を日本出発前からずっと心配していました・・・。
そうです、今日は記念すべきモンゴルでの初ゴルフです。 モンゴルにはゴルフ場が3つありますが、そのうちのリバーサイドゴルフクラブに行って参りました。
ゴルフ場に着く手前に木の板で作った橋があったりして、ゴルフ場がどんな様子か不安にもなりましたが、クラブハウスの作りもロッカーの内装も期待値以上のものでした。


モンゴル・リバーサイドゴルフクラブ


リバーサイドゴルフクラブのクラブハウス

但し、ティーイングエリアとフェアウエーは芝生ではなく、まるでタンポポ畑の様に草花が伸びていたので、フェアウエーの真ん中に飛ばしたボールでも見つからないこともしばしば。
トータル5時間弱でしたが、そのうちボール探しにかなりの時間を費やしていたのではないでしょうか?

2019年に改正されたゴルフルールでは、ボールを探す時間が従来の5分から3分に短縮されましたが、このゴルフ場ではルールどおりに実施するとボールがいくつあっても足りません。 また、キャディーさんは大学生と高校生の2人が付きましたが、大学生は多少の英語が分かる程度ですが、コースの攻め方や細かい注意点などは自身の判断によります。 我々のパートナーのボヤンバットさんは日本語が堪能なので何とか18ホールラウンドできましたが、モンゴル語を理解しないと点在する沼地を含むペナルティエリアに捕まり、ボールは紛失球となりスタート前に描いたラウンドシーンやスコアで上がれません。
近い将来、日本のゴルフ場にあるカートナビかコースレイアウトの説明書が備えられることを期待します。


フェアウェイにはタンポポと水撒きのホース

         

午後は日本大使館で聞いたシュミレーションゴルフを見学に行ってきました。 ちょっと分かりづらい場所にあったものの、1階は練習用に10打席、2階にシュミレーションゴルフ用に7部屋設備されていました。
複数の言語に対応していて、スタッフが日本語の画面を映してくれました。 日本のゴルフ場も4カ所ほど選択できるようになっていました。
受付のスタッフに聞いた話だと、週末は10時から24時までの開店から閉店までずっと満席のようです。 ご存知の通りモンゴルでは晩秋から春先まで厳寒ため野外スポーツは出来ないので、ゴルフ場も4月~10月までの7ヶ月間しかプレイできません。 ・・・ということで、冬でもプレイ可能なシュミレーションゴルフ熱が盛んになりつつあるようです。
(モンゴルは、冬季でも雪は少なく埋もれることはありません)


モンゴルのシュミレーションゴルフは言語を選択できます

■ 2019年7月21日(晴れ)

当日朝5時前から起きだし、吉田理事を送り出しました。 彼は7時45分発の便で帰国です。
ちょうど台風が韓国上空を移動している頃合いなので、飛行機が飛ぶことを祈りつつのお見送りです。 その後無事に成田到着との連絡を受けひと安心です。
「今日は日曜日なのでお休みしてください。」とお願いしたにもかかわらず、とても親切なボヤンバットさんは私を観光に連れ出してくれました。

         

まずはザイサンの丘。ウランバートルが一望できる丘ですが、展望台には日章旗が踏みつけられたモザイク画があり、多少の気まずさを覚えました。
どうやらノモハン事件でモンゴルを援助したロシア軍を称える記念の絵だそうで、今年は80周年の記念式典もあるそうです。 但し、さすが親日のモンゴル人、まったく日本を恨むような式典ではないとの事でした。
丘から見渡したウランバートルは建設ラッシュが始まっており、オフィスビルやマンション群に新築の家が数多く見受けられました。 昨年の数十倍レベルで、往年の日本のバブルを思い起こさせます。

ザイサンの丘はウランバートルが一望できます

その後は仏教の最高学府のガンダン寺。 26.5メートルの仏像の廻りにはマニ車と呼ばれる金属の筒が並んでおり、それを右回りで一つずつ回していくと、お経を唱えたと同じ徳があるとされているそうです。
私も時間をかけて小さくともモンゴルとの懸け橋になれるよう祈りながら回して来ました。


ガンダン寺

■ 2019年7月22日(雨)

幸運の雨です。前回MHMとの調印式を行ったときにも雨でした。 モンゴルで雨はビジネスの発展をもたらすとの言い伝えがあるので、年間雨量が少ないモンゴルでの雨は希少価値があるのでしょうか?
今年も7日間滞在中5日間雨に見舞われました。

         

きっと良いことがあると信じています。
但し、今日はアポが急遽キャンセルとなり、ホテルで事務仕事に終始しました。 疲れた身体と疲れ目で文字がぼんやりと見えたときは、黒クコとミネラルウオーターをグラスに注いで飲んで一息つけました。


疲れや字がぼんやりと見えるときは黒クコで一息

■ 2019年7月23日(雨)

昨年12月にJETROで「日本モンゴル経済連携フォーラム」が開催され、そこでお会いした「モンニチ」というモンゴルのニュース・経済動向・市場分析を発信している会社の代表取締役であるボロルエルデネさんと7か月ぶりに再会しました。
お互いに両国の懸け橋を目指して活動をしており、今後相互協力することで合意してきました。


モンニチ ボロルエルデネさん

■ 2019年7月24日(雨)

最終日も雨が降っていました。 朝7時45分の便なので、ホテルは5時30分出発です。
帰国便であるミアットモンゴリアのエコノミークラスはラゲージ重量制限が23㎏なので、荷造りも手荷物とのバランスを考え何回も入替えしてようやく準備完了しました。
皆さんにウランバートル上空からの写真をお届けしようとスマホを構えてましたが、あいにくの天気で雲が多く街の写真はキレイに取れませんでしたがお楽しみください。


モンゴル上空からの景色


モンゴルの時差


第1回 モンゴル訪問記

■ 2018年7月26日 ~ 7月27日
黒クコの取引契約締結の欄にも記載したように、『 一般社団法人 モンゴルの風 』を設立後、取引先企業への訪問と今後関わるであろう企業や関係者との顔合わせでモンゴルのウランバートルへ短期間でしたが出張してきました。
当法人の谷﨑理事引率のもと、相澤理事長と吉田理事はモンゴル初訪問であり、各自様々の思いを巡らせての現地視察です。

今回のモンゴル訪問は、メディカル・ハーブ・モンゴル有限責任会社( MHM: Medical Herb Mongolia LLC )との売買契約が主目的ですが、取扱製品がどのような環境や文化を背景として誕生して流通しているのかを把握することも必要と思いました。
時間に余裕があれば天然の黒クコが自生するゴビアルタイ県まで足を伸ばして、収穫前の黒クコの生育状態をチエックしたかったのですが、航空機のフライトスケジュールが合わず、陸路をクルマで1,200Km以上往復するのは厳しいと判断しました。(日本とは道路事情が全く異なり、高速道路や舗装道路の状態が違います)
然しながら現地での黒クコの生育状態は、現地スタッフとスマホで相互連絡し動画でチェックし、美味しそうな実を付けている状態を確認することができました。

MHMとホテルで打合せし、契約書を交わした後は、融和ムードの中でランチタイム。
ウランバートルでも有名なインド料理レストラン(NAMASTE:ナマステ)で食事と歓談です。
睡眠不足と商談で疲れた頭を身体を香辛料の効いたカレーやナンとともにランチビール・ラッシー等でリフレッシュできました。

午後はホテルの部屋に移動し、今後の事業展開に役立ちそうな商材の調査・ヒヤリングをしました。

  ① サジー酒 / ② モンゴル産プリン / ③ ブルーベリージャム / ④ ハチミツ / ⑤ キャビア

モンゴル チンギスハーン広場

MHMと会食


■ 2018年7月28日
2日目は雨、この日は2社と面談。 午前中にはモンゴルから日本への輸出担当会社との打合せ、午後からは元環境省局長が相談役を務める畜産・農産を主体事業にしている会社で、今後の薬草ビジネスに力を注いでモンゴルの風とともにビジネス展開できそうな感触を得ました。
当該企業は、日本企業との関連も強く特にIT関係ではスタッフ交流も実施されており、今後も継続して連絡を取り合い将来のビジネス展開に繋がることを期待します。


モノゴル企業との打合せ


夜は谷﨑理事の薦めで国立ドラマ劇場にてモンゴル民謡歌舞の公演を鑑賞しました。 この公演を鑑賞して、それぞれの民族によって歌・楽器や踊りが異なり、一言でモンゴルと言っても多様な文化が融合した国と言うことが分かりました。
伝統芸能のひとつ「ホーミー」は、通常の声とは異なり喉から特徴的な音を出す独特の歌い方で、馬頭琴の弾語りは不思議な感じで、つくづく人間の身体は楽器になるんだと感じました。 馬頭琴とは、棹の先端が馬の頭の形に細工され、馬の尾の毛で作られた弦が2本張ってあり、「二胡と三味線」を合わせたような形状をした楽器です。
胴は木製なので、皮を張ってある二胡や三味線とは音色も異なり、広大な草原を風が渡っていく様が見えるように感じました。
まさに『モンゴルの風』・・・という感じです。 皆さんも是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。


モンゴル国立ドラマ劇場

モンゴルの馬頭琴

その後、地元の方から紹介された街のモンゴル料理店へ行きました。
観光客向けでない地元のレストランでどんな料理が出てくるのか・・・吉田理事はじめ全員でワクワクして待ちました。
オーダーしたものは、伝統食のホーショールに始まり、ビーフ、マトンや淡水魚の料理は日本人好みの味付けでした。
ただ一つマトンの内臓料理を除いては(強烈な臭いはどこか動物園チック)・・・
白い皿に盛ってある料理が美味しそうに見えたのですが・・・(笑)
ご存知ない方のためにホーショールとは、ボーズとならぶ一般的なモンゴル料理の一つで小麦粉を練った生地でマトンのひき肉やたたき肉、野菜などを包み揚げたものです。


マトンの内臓料理


■ 2018年7月29日
3日目は日曜日。 休日にも関わらず谷﨑理事のお陰でモンゴル優良企業の一つであるバガノールにあるケミカル会社を訪問しました。
ウランバートルから約130㎞の郊外にあり、途中チンギスハーン像のテーマパークにも立ち寄りました。
チンギスハーン騎馬像はトゥブ県エルデネソムのチョンジンボルドクという丘の上にそびえたつ地上40mの高さを誇る世界最大級の騎馬像です。
建物の1階には、ギネスブックに登録されているという巨大なモンゴル伝統のブーツが飾られています。

階段の画像に見えるように、沢山の観光客が訪れるにも関わらず基礎部分が崩れていたり、舗装道路も凸凹が激しく道路わきの排水や交通状況を考えると、モンゴルはインフラ整備がまだまだという印象でした。

郊外への道中で好奇心旺盛な吉田理事は、大きなタカを手に掲げ男らしさを発揮していました!
相澤理事長もラクダに乗ってはしゃいでいましたが・・・
因みにこのちょっとしたイベントに参加するには、5,000トゥグルグ(TgまたはMNT):日本円換算で約250円でした。

モンゴル タカとラクダ

モンゴル郊外のチンギスハーン像とモンゴルブーツ

ケミカル会社の社長と谷﨑理事は以前から懇意な間柄で、その歓待ぶりを写真でご覧ください。
モンゴル人によると羊の部位で捨てる場所はないそうです。 つまり頭から内臓、脳みそまで、すべてが美味しく食べられるモノだそうで、羊の頭は特にご馳走と言われ歓待の席に準備されるとか・・・

モンゴルのご馳走は羊の頭料理

Demberelnyamba社長は、Department of Organic Chemistory National University of Mongolia の教授でもあり、消毒薬や傷跡の炎症を抑える薬やサプリを研究・製造しています。
製造している製品の一部と関係者の画像と社長よりお土産としてモンゴルのウォッカを満面の笑みで受取る相澤理事長。

モンゴルのサプリ・薬

研究所の関係者とお土産を受取る理事長


工場・研究所の見学後、たまたま近くで行っていたモンゴル夏の風物詩「ナーダム」と呼ばれるお祭りが開催されていることで、一緒に参加することにしました。
やはり本場のモンゴル力士は迫力がありますねぇ~! 身体の大きさが日本の相撲取りにも引けをとりません。 そのお祭り会場で飲んだモンゴル伝統の馬乳酒・・・ 酸味のある微炭酸のお酒でした。

ナーダムを見学した後は、モンゴルの大草原と青い空を求めてさらにクルマを走らせ、Demberelnyamba社長のゲルがある郊外へと向かいました。
冷たい水が豊富に流れている川のほとりで『モンゴルの風』に相応しい光景をバックに関係者一同で記念写真を撮影しました。


モンゴルのナーダム

モンゴルの風の仲間たち

これぞモンゴルの風


■ 2018年7月30日
4日目は、日本大使館を訪問。 『モンゴル国との通商を開始します』とご挨拶に上がりました。 山下二等書記官(経済産業省出向)と丹羽二等書記官(法務省出向)のお二人にお忙しい中、とても丁寧に応対していただきました。 たまたま訪蒙してらした大正法律事務所の岡英男先生ともご挨拶をさせて頂きました。 岡先生は、『おまえがガンバれよ』というモンゴル最高裁での法整備支援2045日という副題の著書を出版しておられます。
問題発生時には岡先生宜しくお願い致します。


モンゴル日本大使館訪問


日本大使館ロビーにて記念写真


夕方は、帰省していらしたモンゴル伝統医療大学教授との面談。 博士が開発した製品の詳細をお伺いしました。
モンゴル国内では薬局でサプリメントとして販売しているカルサイトと薬草5種類を組合せたオステオカルシウム-5は、骨粗しょう症のサプリとして開発されたもので、胃に負担が少なく胃酸にも溶けやすいカプセル剤です。
また、同様な成分のサプリ(アンタシドカルシウム-5)は胃内部の血液の流れと代謝を促進することにより炎症を緩和する作用もあることが知られています。
モンゴルの厚生省(保健省)において認証試験をパスし、モンゴルの知的財産登記所および保健省の登録番号を取得してパッケージに記載して販売しているそうです。
日本国内の規制を調査し、近いうち日本の方々にもご紹介したいと思います。

最後の晩はMHMのBuyanbat会長とOyun-Ulzii社長に晩餐会を開いて頂きました。 日本式のしゃぶしゃぶレストランで両社の明るい未来に乾杯しつつ、さらなる友好を深めて参りました。
相澤理事長は、馬肉のしゃぶしゃぶがお気に入りのようで、一人で2~3人前の肉を平らげご満悦でした。

最終日もMHMの会長に早朝5時にも関わらずホテルに迎えに来て頂きました。 お二人には滞在中たいへんお世話になり本当にありがとうございました。
復路は日本への直行便で昼間のフライトだったので、上空からモンゴル国を見ることが出来ました。 ほとんど木がない壮大な草原、とても美しい国です。
今後、この国に対して少しでも寄与し相互の発展が出来たらと心に想いを秘めて帰路につきました。


馬肉のしゃぶしゃぶ


モンゴルからの帰途

モンゴルの草原と羊たち

 

黒クコの取引契約締結

■ 2018年7月27日
『 一般社団法人 モンゴルの風 』を設立してから初めての海外出張で、モンゴル国へ深夜便でフライトして早朝4時過ぎにチンギスハーン空港へ到着しました。
メディカル・ハーブ・モンゴル有限責任会社( MHM: Medical Herb Mongolia LLC )の Buyanbat会長が早朝にも関わらず2台の車で空港まで出迎えてくれ、宿泊先であり打合せの場所であるホテルに送っていただきました。

当日は、朝6時半から午前中はホテルのミーティングルームでお互いの会社紹介や取扱製品に関するプレゼンテーションを行いました。
モンゴルは年間300日程度は雨が降ることはない天候に恵まれた所と聞いていましたが、当日はなんと・・・ カミナリを伴う豪雨でした。 青い空と真っ白な雲が広がるモンゴルを想像していた我々はついてないなぁ~と感じましたが、モンゴルでは雨はビジネス上とても縁起が良いとの事です。

古来、雨により草が豊富に育ち、家畜の群れや戦闘馬も発育がよくチンギスハーン率いるモンゴルの軍事力の源となったようです。 ビジネスの世界では、雨は良きビジネスのチャンスを招き、友好関係が築ける前兆ということで 『恵みの雨』 とのことです。


下の画像は、モンゴルのウランバートル市街地の近代的なデザインビルと宿泊先のFlower Hotel受付の画像です。
Flower Hotel には、日本人の宿泊客も多く日本食レストランや日本語に堪能なスタッフも常駐しております。 部屋では日本のテレビも放映されているので、外出しなければウランバートルに居ることを忘れてしまうほどです。


モンゴル市街地と宿泊先ホテル写真


日本の大学を卒業されたBuyanbat会長は、日本語が非常に堪能でコミュニケーションはとてもスムーズに行えます。 訪問前にも日本語での電話やメール交換でも詳細な部分にも触れることができてましたが、プレゼンでは、特に黒クコの話は興味深く、全員耳を傾けて聴いておりました。

■ 抗酸化物質の含有量はモンゴル天然品を100%とすると、他国品が10%、さらに他国栽培品は1%しかないこと。

■ モンゴル国内での試飲テストの結果は・・・

  ① 飲み始めて3ヵ月で腰痛が治まった。

  ② 1年で顔にあった濃いシミが消えた。

  ③ 1年間で糖尿病患者が打つインスリンの量が半減した。

  ④ 肝臓の機能もアップするため、尿の無臭化・透明化を促進する。

  ⑤ 放射線治療を受けているがん患者の免疫力がアップしていた。

黒クコはアントシアニンの含有量がブルーベリーの約20倍で、年齢とともに眼精疲労や若かった頃のクリアーな視界がなくなったと嘆くことも多いのですが、上記のように健康に良い話ばかりで、モンゴルの伝統薬として処方されてきたというのも頷けます。

一般社団法人モンゴルの風とメディカル・ハーブ・モンゴル有限責任会社は、ウランバートルにて黒クコの取扱に関する契約を英文で締結しました。
モンゴルの契約書は、日本の慣習と同じように代表者の署名とともに印鑑を押印します。 


黒クコの契約締結


黒クコのプレゼンテーション

 

モンゴル大使館訪問

■ 2018年7月10日
『 一般社団法人 モンゴルの風 』を設立してから約1か月後、東京都渋谷区神谷町にある駐日モンゴル国大使館を訪問しました。
当法人の理事である谷﨑氏が古くから親交のある一等書記官のU.ウルジ氏を相澤理事長と吉田理事の3名で訪ねました。

写真の左から、谷﨑理事・U.ウルジ一等書記官・相澤理事長 (モンゴル国旗の前で)


モンゴル大使館での記念写真


前職がモンゴル国商工会議所・日本の会頭であるウルジ氏は、日本文化や言語にも精通しており、モンゴルの風がこれからモンゴルとの交流を深め、ビジネス展開していく上でのアドバイスや注意すべき点を分かりやすく説明していただきました。

左の写真は、モンゴル大使館の門前で吉田理事、右は大使館内の応接スペース


モノゴル大使館外観

 

モンゴルの風 設立

■ 2018年6月5日
『 一般社団法人 モンゴルの風 』は、東京都千代田区に主たる事務所を置き、下記の定款要旨に基づき法人設立をしました。
設立に際しては、川崎市高津区で司法書士・行政書士 小泉事務所を開設している、小泉純平氏に定款作成代理人としてご尽力いただきました。



同時にセキュリティ機能を附帯したホームページを作成、アップロードしました。
HTTPS化されたWebサイトはSEO対策だけでなく、一般社団法人モンゴルの風に関するページを参照したり、当法人から取扱商品をご購入になる際にも安心してご利用いただくためのものです。

モノゴルの風 設立


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